NGOフク21は、児童養護施設経験者の居場所づくりや、就労支援、連携サポート、実態調査を行います。

児童自立支援ホーム「あすなろ荘」訪問

児童自立支援ホーム「あすなろ荘」訪問

高校中退で児童養護施設を退所したり虐待された子たちを受け入れ、義務教育終了後の最後のとりでと呼ばれる自立援助ホーム「あすなろ荘」に6月11日、福田、斎藤、中井、金成の4人で訪問をさせて戴きました。

清瀬駅から徒歩10分ほどの静かで緑が多くとても空気がすがすがしく、男3名女3名の入所者にとっては、その住環境は申し分のないところです。

個室に居住して、食堂で食事をとり働きに出かけていくという生活がここでは営まれ、ホーム長恒松さん以下スタッフ全員が、その生活全般にわたり相談にのり、ゆったりとした雰囲気の生活の場を提供し、自活する力と知恵を養うための適切な援助を日々行っていらっしゃることが、この短い訪問とご説明の中でよくわかりました。
家庭の後ろ盾のないこれらの少年少女にとって、仕事上・生活上の失敗は、たちまち失業・住所不定等といったように、生活基盤の喪失につながってしまい、本人は途方にくれたり、投げやりになったりと身を崩すことが少なくない中、あすなろ荘のような避難所は必要欠くべからざるものだと実感させられたところで御座います。(金成眞一)

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