NGOフク21は、児童養護施設経験者の居場所づくりや、就労支援、連携サポート、実態調査を行います。

社会福祉法人「さくらの園」を訪問

社会福祉法人「さくらの園」を訪問

画像の説明   元小学校を活用した多機能型事業施設 

;12月22日、福田と私2名で心身に障害のある人たちを支援している「さくらの園」を訪問しました。ここは障害のある子を持つ親の組織「田無手をつなぐ親の会」が立ち上げた福祉施設で、その親御さんたちの気持ちが脈々と流れるきめ細やかな運営がなされており、障害者の皆さんが活き活きと仕事に打ち込む様子は私の想像を遙かに超え、感動的でした。
 主な事業となるのが多機能型事業であり、その中心となる就労継続支援B型では、働く意欲のある利用者が通所し、能力を発揮しながら、職員の指導の下、紙袋の加工や印刷物の丁合などに従事していました。又、一般就労を促進し、障害者の自立と社会参加の促進を図るコースも用意されています。それは企業就労を前提として実践的な作業を取り入れた作業訓練の場でもあり、当事者のきびきびとした動きに目を見張りました。その他にも生活介護やグループホームなども運営しています。
 こうした障害のある人たちの自立支援や社会参加促進は職員の献身的な働きに支えられており、いわば縁の下の力持ちによるところが大であります。しかし、障害福祉全般における職員の処遇は決して恵まれているとはいえません。職員の処遇改善が、職員のみならず社会全体にとっても喫緊の課題であることを痛感した次第です。(斎藤敏郎・福田茂雄)

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