NGOフク21は、児童養護施設経験者の居場所づくりや、就労支援、連携サポート、実態調査を行います。

第五回福祉交流サロン“福島の里親・Tさんのメッセージ”

第五回福祉交流サロン“福島の里親・Tさんのメッセージ”

画像の説明;2015年10月10日、ちよだボランティアセンターで開催。
当日はベテランの里親さん、ボランティアの方々にも参加していただき、Tさんから里親になったキッカケや思い、悩みなどをお聞きし、里親に対する理解を深めあいました。
 Tさんは、東日本大震災のTV報道で両親が流され孤立した女の子を見て、抱きしめてやりたい衝動に駆られる一方、何か出来ることはないか、考えたそうです。そのような時、里親制度の存在を知り、思春期の子ども3人を抱えるTさんは家族と相談の上、里親世界に飛び込む決心をしました。
 現在は、乳児院にいた姉弟(4歳、3歳)を里子として引き取って生活していますが、この間の思いを率直に語ってくれました。
 
 ☆ 実親と同年代の里親がよい。幼稚園行事への参加、食事の好み、衣服の趣味等々で感ずる。
 ☆ 里親の年代に差(30代、40代が少ない)があり、40代のTさんは同じ悩みを話し合える仲間が欲しい。
 ☆ 住所欄、保護者欄はあくまで親権者である実親。里子が大きくなったら疑問を持つだろうが、自分からは聞かれるまで話さないつもり。
 今は「ママじゃないよ。お母さんだよ」と教えているそうです。あくまで「お母さん」でいたいとの言葉がTさんの胸の内を語っているようで、とても印象的でした。

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